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得点圏「セ界一」阪神・サンズが面目躍如 「ハッピーハンズ」で喜び爆発

三回裏阪神2死一、二塁、サンズが右前に勝ち越し打を放つ=甲子園で

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 ○阪神5―1中日●(25日・甲子園)

 阪神は25日、甲子園で中日と対戦し、5―1で逆転勝ちした。

 「セ界一」好機に強い男の面目躍如だ。得点圏打率リーグトップの阪神・サンズが、三回に決勝の右前適時打を放った。「みんな良い働きをして塁に出ていたので、自分の仕事をしっかりすることができて良かった」。4番としては5試合目で初めて勝利に導く打点を挙げた。

三回裏阪神2死一、二塁、サンズが右前に勝ち越し打を放つ=甲子園で

 3番・陽川の中犠飛で追いついた直後の三回2死一、二塁で「自分も続く」と打席に入った。第1打席から続く内角攻めに動じず、フルカウントから高めの直球をフルスイング。強振したことが奏功し詰まりながらも右前へ運び、二塁走者の近本を生還させた。

 研究熱心で知られる。同僚から教えを請われると、「球三つ分くらいを押し出すイメージでスイングするんだ」と気軽に応じる。「いろいろと話すことで自分もヒントを得られる」と昨季、打点王を獲得した韓国に続き、日本の野球を吸収しようとしている。

 新型コロナウイルス対策の一つ「エアハイタッチ」。サンズは「一気に全員と喜びをシェアしようと思って始めた」と、ずっと両手を掲げて手をひらひらとさせる独特なスタイルだ。「ハッピーハンズ」と自身で名付け、球団もイラスト入りタオルとしてこの日から販売を始めた。直後に、バットでもファンを喜ばせたサンズは、ヒーローインタビューで、「おおきに!」と日本語で話し、顔をさんさんと輝かせた。【田中将隆】

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