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 子供連れの女性がスーパーマーケットで、高齢の男性から「母親ならポテトサラダぐらい自分で作ったらどうだ!」と言われたという。この目撃情報で炎上したポテサラ論争は、もろもろ分析が出て落ち着いてきたようだ。そこで、江戸から考えてみよう。

 8月25日は江戸時代なら7月7日、七夕である。まずは古代をのぞいてみる。織女と牽牛(けんぎゅう)がこの日、スーパーで待ち合わせたとする。秋物の服を見たてている織女を見た牽牛は「着る物ぐらい自分で織ったらどうなんだ」と言い放つ。牛肉を買う牽牛を見た織女は「牛ぐらい自分で育てたらどうなのよ」と文句を言う。ポテサラ暴言はそんなようなものだ。時代や個人によって衣食住の調達方法は大きく…

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