メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ALSでも生活充実 「障害者の可能性信じてほしい」 FC岐阜元社長・恩田さん /岐阜

笑顔を見せるALS患者の恩田聖敬さん=本人提供

自身の経験を講演、ブログで発信

 京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件は、医師2人の逮捕から23日で1カ月が経過した。サッカーJ3のFC岐阜運営会社の元社長でALS患者の恩田聖敬さん(42)=岐阜市=は、事件を受け「かわいそうな病気」との印象が社会に広がることを危ぶむ。自身の活動を踏まえ「生き生きと暮らす患者は全国にいる。障害者の可能性を信じる価値観が醸成されてほしい」と話す。

 ALSと診断されたのは、FC岐阜の社長に就任してわずか約1カ月後の2014年5月。体が動かしにくくなる中でも精力的に働き、15年シーズン後に退任するまでチームの知名度アップに尽力した。

この記事は有料記事です。

残り502文字(全文792文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. 川口のマンションで冷凍庫から乳児の遺体発見 住人の女性らから事情聴く 埼玉県警

  3. デジタル庁、民間と連携 首相直轄、強い権限 政府概要公表

  4. 「底抜けダム」また水漏れ 改修工事後も想定の10倍、2万トン 熊本・産山村

  5. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです