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ALSでも生活充実 「障害者の可能性信じてほしい」 FC岐阜元社長・恩田さん /岐阜

笑顔を見せるALS患者の恩田聖敬さん=本人提供

自身の経験を講演、ブログで発信

 京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件は、医師2人の逮捕から23日で1カ月が経過した。サッカーJ3のFC岐阜運営会社の元社長でALS患者の恩田聖敬さん(42)=岐阜市=は、事件を受け「かわいそうな病気」との印象が社会に広がることを危ぶむ。自身の活動を踏まえ「生き生きと暮らす患者は全国にいる。障害者の可能性を信じる価値観が醸成されてほしい」と話す。

 ALSと診断されたのは、FC岐阜の社長に就任してわずか約1カ月後の2014年5月。体が動かしにくくなる中でも精力的に働き、15年シーズン後に退任するまでチームの知名度アップに尽力した。

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