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国蝶「オオムラサキ」ウィーンでひらり 兵庫の団体が幼虫寄贈 「2世」が羽化

オーストリアで羽化したオオムラサキ=兵庫丹波の森協会提供

 兵庫県の丹波地域で国蝶(こくちょう)「オオムラサキ」の育成に取り組んでいる兵庫丹波の森協会と兵庫丹波オオムラサキの会がオーストリア・ウィーン市13区に贈った幼虫から、7月、ウィーン生まれ・ウィーン育ちのオオムラサキが初めて誕生した。8月16日現在で「丹波産オオムラサキ2世」となる14匹(雄10匹、雌4匹)が専用ケージ内で羽ばたいているという。【丸井康充】

 同協会は、ウィーンの森をモデルに丹波地域全体を「丹波の森」とし、人と自然、文化が調和した地域づくりを目指す「丹波の森構想」を進めている。1993年にはウィーンの森がある同区と友好親善協定を結んだ。2011年に丹波からの訪問団が同区を訪れた際、現地からオオムラサキの育成を希望されたのをきっかけに、里山のシンボル、オオムラサキを通じた交流をしようと、同協会などは16年から幼虫の贈呈を続けている。

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