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盛岡少年刑務所の受刑者が医療用ガウン製作 岩手県に寄贈

盛岡少年刑務所の職員(左)から医療用ガウンを手渡される県の野原勝保健福祉部長=岩手県庁で

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 新型コロナウイルスの対応に追われる医療現場で役立ててもらおうと、盛岡少年刑務所(盛岡市上田)の受刑者が医療用ガウンの製作に取り組み、25日に岩手県庁で贈呈式が行われた。

 厚生労働省などが法務省に委託し、全国42の刑務所で計約120万着の製作を目指している。20~30代中心の男性受刑者142人(25日現在)が在籍する盛岡少年刑務所では、8月上旬から生産を始め、1日あたり約200着を製作している。10月末までに計3696着を県に寄贈する予定だ。

 製作されている不織布ガウンは、使い捨てのワンピース型。同刑務所の本永(もとなが)中(わたる)所長は「出所後も、社会の役に立ちたいと思うきっかけになれば」と語った。県保健福祉部の野原勝部長は「医療現場ではガウンやフェースシールドなどが不足しておりとてもありがたい」と感謝した。【山田豊】

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