降雨量を事前に予測し鉄道車両避難 水没回避へ、JR西がシステム導入

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浸水した車両基地に並ぶ北陸新幹線の車両=長野市赤沼で2019年10月13日、本社ヘリから
浸水した車両基地に並ぶ北陸新幹線の車両=長野市赤沼で2019年10月13日、本社ヘリから

 JR西日本は26日、河川氾濫による鉄道施設の浸水対策を発表した。新幹線・在来線の車両基地(全146カ所)の約3割(計48カ所)が河川氾濫時に深刻な被害を受ける恐れがあると判明。車両の水没を避けるため、降雨量を事前に予測し、他の車両基地や駅などに避難させるという。

 同社によると、2019年10月の台風19号で北陸新幹線の車両基地が浸水したことなどを受けて検討。新幹線2カ所、在来線…

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