JR西の終電繰り上げ「主要路線で10~30分」 午前0時台50本削減

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JR西日本のロゴマーク=曽根田和久撮影
JR西日本のロゴマーク=曽根田和久撮影

 JR西日本の長谷川一明社長は26日、2021年3月のダイヤ改正で、在来線の終電時間を大阪環状線など近畿エリアの主要路線で10~30分程度繰り上げると表明した。大阪、京都、三ノ宮の主要3駅などを午前0時以降に発車する電車が削減対象となっている。沿線自治体、接続する私鉄各社と調整を進め、9月に具体的な電車などの詳細を公表する。

 JR西によると、大阪環状線の他に東海道線などで繰り上げる。現在運行中の午前0時台の電車約50本を削減する見通し。長谷川社長は同日の記者会見で「(駅利用者のデータでは)帰宅時間が早まり、深夜帯では減少がみられる」と説明した。一方、東海道新幹線の最終列車(新大阪駅午後11時45分着)に接続する電車は可能な限り削減しない方針という。

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