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「原発」触れずリベラル色薄め 立憲・国民・連合が「中道」理念発表 合流へ労組に配慮

合流新党結成に向けた基本合意書に署名をする立憲民主党の福山哲郎幹事長(右から2人目)、国民民主党の平野博文幹事長(同3人目)ら=国会内で2020年8月24日午後5時2分、竹内幹撮影

 立憲民主党と国民民主党と連合の3者は27日、新型コロナウイルス感染症の収束後の社会像に関する「共通理念」を発表した。立憲と国民がそれぞれ解党した後に新たに結党する合流新党に引き継ぐことも確認した。「中道の精神を重んじる」などの表現を盛り込み、エネルギー政策では再生可能エネルギーと原発のメリット・デメリットを検証する文章を盛り込んだ。合流新党の「リベラル色の濃さ」を警戒する民間労組(産別)出身議員に配慮を示した。

 立憲の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長と連合の相原康伸事務局長が東京・神田駿河台の連合会館で共同記者会見して発表した。

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