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JR九州、来年春に在来線の列車本数減便へ コロナ影響で需要減少受け

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JR九州本社=福岡市博多区で
JR九州本社=福岡市博多区で

 JR九州の青柳俊彦社長は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による利用者の減少を受けて、来年春のダイヤ改定で在来線の列車本数を減便する考えを明らかにした。コロナ禍による鉄道事業への打撃は大きく、青柳社長は「生まれ変わるぐらいのイメージでダウンサイジング(事業規模縮小)し、コストを削減する」と述べた。

 4月1日~8月24日の鉄道取り扱い収入は前年同期比65%減の311億円と苦戦している。テレワークの浸透による通勤客の減少などから、政府が緊急事態宣言を解除した後も利用低迷が続いており、需要の実態に合わせたダイヤを検討する。

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