- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷

九州豪雨で被災した大分県日田市の天ケ瀬温泉で26日夜、発光ダイオード(LED)を使った竹灯籠(とうろう)に明かりがともされた。照明が消えた温泉街を少しでも明るくし防犯にも役立てるのが狙い。31日まで。
天ケ瀬温泉では、7月の九州豪雨で玖珠川沿いのホテルや旅館に土砂が流れ込み、約半数の宿泊施設が休業したままになっている。多くの店舗や民家の照明も消えて…
この記事は有料記事です。
残り266文字(全文442文字)
九州豪雨で被災した大分県日田市の天ケ瀬温泉で26日夜、発光ダイオード(LED)を使った竹灯籠(とうろう)に明かりがともされた。照明が消えた温泉街を少しでも明るくし防犯にも役立てるのが狙い。31日まで。
天ケ瀬温泉では、7月の九州豪雨で玖珠川沿いのホテルや旅館に土砂が流れ込み、約半数の宿泊施設が休業したままになっている。多くの店舗や民家の照明も消えて…
残り266文字(全文442文字)