「みんないい笑顔で」「全力でプレー」 東邦と県岐阜商の3年生が引退試合

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試合前、交じり合って記念写真に納まる東邦と県岐阜商の3年生選手ら=名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂野球場で2020年8月27日午後5時42分、川瀬慎一朗撮影
試合前、交じり合って記念写真に納まる東邦と県岐阜商の3年生選手ら=名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂野球場で2020年8月27日午後5時42分、川瀬慎一朗撮影

 高校野球の強豪、愛知の東邦と県岐阜商の3年生が27日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂野球場で引退試合を戦った。両校とも校内で新型コロナウイルスの感染者が確認され、夏の各県独自大会を辞退。コロナ禍に翻弄(ほんろう)され続けたナインは、少し遅れた「最後の夏」を、一球一球を味わいつつ終えた。

 東邦は昨春のセンバツで全国最多の5回目の優勝、県岐阜商は春夏計4回全国制覇と、ともに輝かしい戦績を誇る。東邦は7月の県独自大会で3回戦までコールドで勝ち進んだが、野球部以外の生徒の感…

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