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トーク&トーク

日本被団協事務局長・木戸季市さん(80) /岐阜

木戸季市さん

核廃絶へ 新たな可能性

 広島、長崎に原爆が投下されて75年が経過した。5歳の時に長崎で被爆し、現在は日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)と、県原爆被爆者の会(岐朋会)の事務局長を務める木戸季市さん(80)=岐阜市下西郷=に、核兵器を巡る現状や被爆者団体が直面する課題について聞いた。【黒詰拓也】

 ――自身の被爆体験を教えてください。

 1945年8月9日午前11時すぎ、長崎市の自宅前の路上に母と一緒にいました。当時ごちそうだったそうめんの配給を受け取りに行くところで、楽しみにしていました。「ゴーン」という飛行機の音が聞こえ、空を見上げた瞬間「ピカッ」と強烈な光を浴び20メートルほど吹き飛ばされ、気を失いました。

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