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人懐こいヤギ人気! 自粛続き、癒やしやスキンシップ求め 千葉

大和田さんの家族と近所を散歩する2頭のヤギ(右)=千葉県長生村で2020年8月3日午後5時32分

 コロナ禍で外出や旅行がはばかられ、人との接触が減る中、もっぱら家畜として飼われてきたヤギが人の気持ちを癒やしてくれるパートナーとして注目されている。のんびりと草を食べ、人懐こい視線を向ける姿にとりこになった人たちがいる。【金沢衛】

 田んぼ道を家族の後先になって走る子ヤギの姿は、千葉県長生村でおなじみになった。同村の大和田力也さん(44)方でヤギを飼い始めたのは6月。「庭の草を食べてくれるかも」と、気軽に見に行った飼育場ですり寄ってくる子ヤギをすっかり気に入った。購入した2頭はすぐに懐き、1日3回の散歩はリードを付けなくても遠くへ逃げ出すことはない。長女の莉央さん(6)は「『おいで』と言うと走ってくる」とお気に入り。犬3頭やリクガメなどの同居動物とも良好な関係だ。

 所構わないフンと尿の始末や、元気な朝の泣き声など世話はかかるというが、妻の久未さん(32)は「犬にはない人との適度な距離感がいい。除草係ではなくて家族です」と、いとおしそうに話した。

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