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首相辞任表明 「仕方ない」「責任重い」 驚きや戸惑い /山梨

安倍首相の辞任のニュースを伝える大型ビジョン=JR甲府駅前で、金子昇太撮影

 「国民の負託に自信をもって応えられる状態でなくなった」――。28日夕、持病の再発を理由に安倍晋三首相が辞任を表明した。鳴沢村に別荘があり、度々来県していた安倍首相。突然の辞任表明に、県民や政界関係者らからは驚きや戸惑いの声が聞かれた。【梅田啓祐、山本悟、金子昇太】

 ■県内政界

 自民党県連会長代行の皆川巌県議は「急だったのでびっくりした。もう少し頑張ってほしかったが、病気では仕方がない」と話した。約7年8カ月にわたる在任期間について「打ち出した政策の中でも特に経済対策は評価したい。株価下落の状況から持ち上げてくれた。外交にもしっかり取り組んでくれた」と述べた。

 立憲民主党県連幹事長の飯島修県議は「自身の志や理念を大成させる前に辞めざるを得ない状況となり、同情する。一日も早い回復をお祈り申し上げる」と話す一方、森友・加計学園や「桜を見る会」を巡る問題を踏まえ、「信頼できない答弁を行い続けてきた責任は大変重い」と指摘した。

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