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人と知恵がつなぐ

/4 福岡・八女の久留米絣 ハゼの殻を燃料に藍染め /愛知

 ハゼの実からろうを抽出し、その後に出た大量の殻(ろうかす)が、廃棄物になることはなかった。「この殻を必要としてくれる藍染め職人がいるんですよ」

 福岡県八女郡広野町。藍の糸染めから絣(かすり)の反物まで、6代続く森山さん一家は久留米絣の伝統を守り続けている。「ハゼの殻は、燃料として、これに勝るものはない」と語るのは、5代目の藍染め職人、森山哲浩さんだ。

 年季の入った染色工房に、大きな藍瓶(あいがめ)が、たたき固められた土の中に36も埋め込まれている。

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