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「最後の訴え」見守り続けた聖地 「長くやったけど…」首相辞任の受け止めは

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辞任を表明した安倍晋三首相のニュースを映す秋葉原の大型ビジョン(右)=東京都千代田区で2020年8月28日午後7時16分、宮間俊樹撮影
辞任を表明した安倍晋三首相のニュースを映す秋葉原の大型ビジョン(右)=東京都千代田区で2020年8月28日午後7時16分、宮間俊樹撮影

 アジア有数の電気街で、アニメやアイドルといったサブカルチャーの「聖地」といわれる東京・秋葉原。28日に辞任を表明した安倍晋三首相は選挙戦の「最後の訴え」の舞台として、この場所に立ち続けた。自民党総裁復帰後の2012年衆院選では政権奪還を果たし、その後の国政選挙に5連勝。安倍首相にとって街頭演説の聖地でもあった秋葉原を行き交う人たちは、突然の辞任をどう受け止めたのか――。

 「うやむやのまま。何も明らかにしていないし、するつもりもないんだなと思った」。秋葉原にある会社で取締役を務める男性(47)は冷静に語った。学校法人「森友学園」(大阪市)や「加計学園」(岡山市)を巡る問題で首相が「説明不足」と批判を浴びてきたことが念頭にある。

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