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エンタメノート

生涯現役通した師匠 「東京漫才」背中押され次代へ 内海桂子さんを悼む

「都々逸って面白いのよ」と客を盛り上げる内海桂子師匠=東京・浅草の東洋館で2007年1月6日、藤原亜希撮影

 内海桂子師匠、きのうの28日は大げさかもしれませんが、日本国中、朝早くから驚かされました。97歳は大往生ですが、「100歳でもやるから」と話されていたから、みんなそれを信じていたんです。

 ツイッターではお悔やみのメッセージが止まりません。毎日のようにつぶやかれていたのに、4月半ばに更新が突然止まったんで、49万人以上もいるフォロワーは心配してました。直弟子のナイツさんが師匠をネタにしていたので、若い世代のフォロワーがけっこう多くて、毎日の書き込みがありがたく読まれていたんです。ツイッターというと炎上したりしますけど、誰も悪口なんか書いてませんから、ご安心を。

 大正生まれで、関東大震災、そして戦争という時代から現在まで修羅場をくぐり続けてきた人生。それは大変なご苦労に違いないのに、自分からそんなつらさは見せず、いつも小さい体ながらどっしりと構えておられました。

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