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広がる「陰性証明」 必要な「通行手形」か「非科学的なお守り」か

検体となる唾液の採取方法について説明する日本橋れいわ内科クリニックの井内裕之院長=2020年8月14日午後4時5分、島田信幸撮影

 新型コロナウイルスをめぐり、PCR検査で感染していないことを確認する「陰性証明」の需要が高まっている。医療保険が適用されない自由診療のため1回2万~4万円程度かかるが、海外渡航するビジネスマンらの利用が増えている。しかし、陽性なのに陰性と判定してしまう偽陰性などの課題もあり、陰性証明の増加に批判的な医療関係者も少なくない。

 「社員のPCR検査をお願いします」「陰性証明の書類は出してもらえますか」

 JR東京駅近くにある「日本橋れいわ内科クリニック」(東京都中央区)には唾液によるPCR検査を始めた7月11日以降、こうした問い合わせが殺到している。

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