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萩野公介(競泳)|東京オリンピック

2016年リオデジャネイロ五輪金メダル。悩める「水の王者」は長期休養を経て、復調の兆しをつかみつつある

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萩野半年ぶり実戦1位 「1年延びたからこそできることがある」水の王者が再始動

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リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレーの表彰式で、金メダルを胸に声援に応える萩野公介=ブラジル・リオデジャネイロの五輪水泳競技場で2016年8月6日、小川昌宏撮影
リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレーの表彰式で、金メダルを胸に声援に応える萩野公介=ブラジル・リオデジャネイロの五輪水泳競技場で2016年8月6日、小川昌宏撮影

 2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(26)=ブリヂストン=が29日、東京辰巳国際水泳場で開かれた東京都特別水泳大会で約半年ぶりの実戦レースに臨んだ。男子200メートル自由形に出場し、1分48秒95で1位だった。

 「1年延びたからこそ必ずできることがある」。そう語っていた水の王者が2度目の再スタートを切った。

 半年ぶりの実戦を白星で飾った萩野は「意識していた柔らかいキックも打て、タイムはある程度出てくれた」と手応えを口にする。6年前の自己記録から3秒余り遅れたが、今年1月の競技会で1分52秒台と苦しんだ種目に光が差し込み、「練習の成果がレースで発揮できた」。

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