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古賀2年4カ月ぶりレースで1位 ドーピング違反で資格停止、どん底味わったスイマー

意図的な摂取ではないドーピング違反の立証説明の難しさについて語る競泳男子の古賀淳也=東京都内で2019年11月8日午後5時41分、村上正撮影

 ドーピング違反による2年間の資格停止処分が5月に解除された古賀淳也(33)=スウィンSS=が29日、東京辰巳国際水泳場で開かれた東京都特別水泳大会で2年4カ月ぶりのレースに臨んだ。2017年世界選手権で銀メダルを獲得した男子50メートル背泳ぎに出場し、25秒04で1位だった。

 古賀はインタビュー中、何度も笑った。「本当にうれしい。長い間休んでいたが、レースに集中できた」。久々の実戦に感慨深げだった。

 「何かのいたずらとしか思えなかった」というメールが携帯電話に届いたのは18年4月。送信元は国際水泳連盟(FINA)で、約1カ月前の検査で禁止物質が検出され、暫定的資格停止処分を受けた。「外に出て散歩しているだけで涙が出てきた」。精神的に追い詰められた。

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