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「9秒台見えてきた」 ケンブリッジ、桐生との競り合い制し自己ベスト

男子100メートル決勝、1位でフィニッシュするケンブリッジ飛鳥(右手前)。左端は2位の桐生祥秀=福井市の9・98スタジアムで2020年8月29日、久保玲撮影

 日本選手4人目の9秒台こそ逃したが、ケンブリッジに久しぶりに笑顔が戻った。自己ベストを3年ぶりに更新。観客から拍手も送られ、「応援してもらうとモチベーションも上がる」と喜んだ。

 予選で自己記録を0秒03塗り替える10秒05を出し、全体トップで通過。決勝も課題のスタートで鋭く飛び出し、桐生との競り合いを制した。2017年に桐生が日本選手初の9…

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