「電車を止めるな!」 来月以降、都内でも上映 ネットで資金、経営難の銚電 /東京

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映画「電車を止めるな!」のポスター画像=銚子電気鉄道提供
映画「電車を止めるな!」のポスター画像=銚子電気鉄道提供

 経営難が続く千葉県銚子市のローカル鉄道、銚子電気鉄道(銚子電鉄)は、収益向上につなげようと映画「電車を止めるな!」を製作、一般公開をしている。クラウドファンディングで製作費500万円を募り、竹本勝紀社長の自費も投入。同社長は「新型コロナウイルスの影響で経営状態は史上最悪。ぜひ多くの人に見てもらい電車を存続させたい」と上映先を募集している。

 銚子電鉄は銚子駅から関東最東端の犬吠埼付近を通り、外川駅までの市内約6・4キロを走る。これまで何度も経営危機に直面してきたが、地元特産のしょうゆを使った「ぬれ煎餅」の販売や、悪化の一途をたどる経営状況を“自虐ネタ”として利用したイベントや商品開発でしのいできた。

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