メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もとをたどれば

ダイハツ工業 「大」阪の「発」動機、由来

 日本を代表する軽自動車メーカー「ダイハツ工業」。国内新車販売台数では常に上位に入る「タント」など、生活に身近な小型車を生み出し続けている。

 会社の起源は1907年。輸入に頼っていたエンジンを国産化しようと、大阪高等工業学校(現・大阪大工学部)の学者らが大阪市に立ち上げた会社がルーツだ。「大阪の発動機(エンジン)製造会社」からとった「大」と「発」の略称が現在の社名の由来になった。

 設計図もない中、大阪駅近くの工場で輸入品の実物を参考に国産エンジンの開発につなげた。当初は主に船舶向けや農業用のディーゼルエンジンを手がけていたが、30年に「ダイハツ号」と名付けた小型三輪自動車を独自開発。エンジンメーカーから自動車メーカーに生まれ変わる転機となった。

この記事は有料記事です。

残り295文字(全文621文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 櫻井翔、トレーニングで“継続は力なり”を実感「続けることが大切」

  2. ファクトチェック 菅首相発言「Go Toトラベルでの感染者7人」はミスリード

  3. 山口組分裂5年 特定抗争指定の効果じわり 一部で脱退の動きも

  4. 安倍政権が残したもの 私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」

  5. 金言 首相、そりゃないよ=小倉孝保

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです