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ヒバクシャ

2020 深堀好敏さん(91) 写真、惨禍伝える力

被爆の実相を伝える写真の収集に半生をかけてきた深堀好敏さん=長崎市で2019年6月

 <75年 核なき世界はまだか documentary report 262>

 一面の焦土、黒焦げの遺体――。75年前、米軍の原爆で焼き尽くされた長崎市の写真は、言葉だけでは伝えられない核の恐ろしさをまざまざと物語っている。記録報道「2020ヒバクシャ」の7回目は、あの惨禍を後世に伝えようと写真収集に心血を注いだ被爆者の半生をたどる。(4面に特集)

 「被爆者はいずれいなくなる。そのときに原爆の実相を伝えてくれるのは写真しかない」。公益財団法人「長崎平和推進協会」(長崎市)写真資料調査部会の前部会長、深堀好敏(よしとし)さん(91)が幾度となく口にしてきた言葉だ。

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