「閉園とても寂しい」 としまえん、最後の日曜は入場者を半分以下に制限

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遊園地「としまえん」閉園を知らせる看板の前で記念撮影する来場者=東京都練馬区で2020年8月30日午後2時6分、大西岳彦撮影
遊園地「としまえん」閉園を知らせる看板の前で記念撮影する来場者=東京都練馬区で2020年8月30日午後2時6分、大西岳彦撮影

 8月最後の日曜日となった30日、東京都内の遊園地は多くの客でにぎわい、去りゆく夏を楽しんだ。プールではそれぞれが浮輪を使ってできるだけ距離を空けるなど新型コロナウイルスの感染対策が取られた。気象庁によると、兵庫県西脇市で39・2度を記録するなど各地で35度以上となる猛暑日になり、都内では練馬区で36度を観測した。

 東京サマーランド(あきる野市)には家族連れやカップルが訪れ、プールを楽しんだ。新型コロナ対策で入場者数を例年のピーク時の3分の1に制限し、密集・密着を避けるために浮輪の使用を推奨した。この週末は入場券が完売したという。群馬県渋川市から家族6人で訪れた佐藤美紀さん(36)は「子どもたちが来たがっていた。この夏、唯一のお出かけに来ました」と楽しんでいた。

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