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新型コロナ ガザ市中感染拡大 劣悪な住環境、医療も貧弱

ロックダウン中の街でマスクを着ける女児=パレスチナ自治区ガザ地区で2020年8月27日、AP

 パレスチナ自治区ガザ地区で新型コロナウイルスの市中感染が広がり始めている。ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは外出禁止令を出し、幹線道路を土盛りで遮断するなどロックダウン(都市封鎖)を導入。約200万人が劣悪な住環境で密集して暮らすガザ地区は、医療体制も貧弱なため、さらなる感染拡大が懸念されている。

 ガザ地区では3月以降、イスラエルやエジプトとの境界にある検問所を通って地区内に戻り、隔離施設に滞在していた住民らの感染は確認されていた。当局はこうした入境者の隔離期間を3週間と定めるなど厳しく管理し、市中感染を防いできた。

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