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九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

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九州豪雨 被災くま鉄、車両復活 三セク仲間、技術支援や見舞金

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被災車両の前に立つ永江友二社長=熊本県人吉市で2020年8月13日午前10時18分、山口桂子撮影
被災車両の前に立つ永江友二社長=熊本県人吉市で2020年8月13日午前10時18分、山口桂子撮影

 7月の九州豪雨で被災し、全線で不通が続く熊本県人吉市の第三セクター「くま川鉄道」(くま鉄、人吉温泉―湯前(ゆのまえ)24・8キロ)は、所有する全5車両が浸水する被害に見舞われたが、1両だけエンジンが息を吹き返した。鉄橋も流されるなど危機的な状況を知った各地の「三セク仲間」をはじめ全国の鉄道会社からの支援を受け、運転再開を目指す。

 7月4日の豪雨で、氾濫した球磨川から400メートルほど離れた人吉温泉駅の構内に止めていた5両の車両はすべて車輪部分まで浸水。漏電などの恐れがありエンジンを動かせなくなった。

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