県文化新人賞 「地域で活動評価、うれしい」 川渕さんと岩名さん、伊賀市長に受賞報告 /三重

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三重県文化賞文化新人賞の受賞を報告した川渕皓平さん(左)と岩名泰岳さん=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影
三重県文化賞文化新人賞の受賞を報告した川渕皓平さん(左)と岩名泰岳さん=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 県の文化振興に貢献した個人・団体に贈られる県文化賞の文化新人賞を受賞した伊賀市の画家、岩名泰岳さん(33)と竹あかり作家、川渕皓平さん(35)が27日、市役所で岡本栄市長に報告した。【大西康裕】

 生まれ育った同市島ケ原在住の岩名さんは県立上野高在学中、元永定正さん(1922―2011年)に絵画を学び、ドイツ留学などを経て島ケ原に戻った。大阪や東京で個展を開く一方、13年に地元の地域文化集団「蜜ノ木」を結成し活動している。

 岩名さんは「島ケ原の足元を掘り続ける活動が評価されてうれしい。コロナ(新型コロナウイルス)で文化活動が延期になっているが、コロナの時代のアートをつくる強い気持ちを持った。励みになる」と話した。

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