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九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

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九州豪雨 市町単位で「復旧計画」策定 日田、由布、九重、玖珠の2市2町 県3年間めど /大分

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玖珠川の氾濫で鉄橋「新天瀬橋」(手前)やつり橋が流されるなど甚大な被害があった天ケ瀬温泉=大分県日田市で2020年8月4日午前11時15分、本社ヘリから
玖珠川の氾濫で鉄橋「新天瀬橋」(手前)やつり橋が流されるなど甚大な被害があった天ケ瀬温泉=大分県日田市で2020年8月4日午前11時15分、本社ヘリから

 九州豪雨による県内被害総額の8割を占めた日田、由布、九重、玖珠――2市2町について県は市町単位の「復旧・復興推進計画」を策定した。インフラから農業、観光関連など幅広い分野について3年間をめどに復旧を進める。

 県全体の被害の総額607億5800万円(25日現在)。そのうち4市町は計492億8000万円に上る。

 日田市の計画では、天ケ瀬温泉街の約100戸が浸水し死者1人を出した玖珠川の整備を検討する。地元の旅館組合や住民と協議しながら、泉源への影響を最小限に抑える方針としている。

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