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「密」避けてワイン楽しんで 56銘柄試飲サーバー設置 山梨・勝沼ぶどうの丘

ワインサーバーで注いだワインを飲む来場者=山梨県甲州市で2020年8月30日、金子昇太撮影

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 山梨県甲州市が運営する市勝沼ぶどうの丘(同市勝沼町菱山)は30日、地元ワイナリーの56銘柄を400~600円で試飲できるワインサーバーを設置した。この日は日曜とあって、県内外から訪れた人たちでにぎわっていた。

 勝沼ぶどうの丘によると、設置台数は15台で一つの施設内に設けられたワインサーバーの数としては国内最多という。地下のワイン貯蔵庫でも試飲はできるが、新型コロナウイルスの感染防止対策として、「密」を避けるために導入した。1台につき6本収納でき、1本約2000~1万円のワインが計90本用意されている。

 1杯目は600円で、2杯目以降は400円。注がれる量は16~60㏄と、1本当たりの価格によって異なる。

 来場者はグラスを傾けてワインの香りを嗅いだり、飲み比べをしたりして楽しんでいた。横浜市から家族3人で訪れた会社員の塚原澪(みお)さん(29)は「他のお店ではあまり飲めないワインもあった。1杯数百円で気軽に飲めるので、サーバーの設置はうれしい」と話した。【金子昇太】

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