メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松坂世代、火の玉ストレート、JFK… 名球会入り条件250Sまで藤川あと5

2005年の阪神優勝の原動力となった強力リリーフ陣の一角として活躍した阪神・藤川球児(左)。ジェフ・ウィリアムス(中央)、久保田智之とともにアルファベットの頭文字を取って「JFK」と呼ばれた=阪神甲子園球場で2005年9月29日、小関勉撮影

 31日に今季限りでの引退が明らかになった阪神・藤川球児投手の体は、医者から「もういいじゃないか」と肩をたたかれるほど満身創痍(そうい)の状態だった。常々、自らの記録には固執せず、「優勝したら引退」と語っていただけに、「チームに迷惑を掛けている」と感じて引き際を判断した。阪神の躍進を支えた守護神は背番号「22」と同じ、プロ22年目で現役生活に幕を閉じる。

 「大事なポジションだけに今の状態では力になれない」。藤川がそうコメントしたのは7月12日。今季は開幕から抑え投手を任されたが不振が続いた。往年の名選手の仲間入りとなる「名球会」入りの条件である、日本選手4人目の(日米)通算250セーブにあと「5」と迫りながら救援失敗が相次いだ。

この記事は有料記事です。

残り923文字(全文1241文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐フェス2020」収録中の花火で神宮球場の試合中断 ジャニーズおわび

  2. 警視庁が20代男性を誤認逮捕 1人の証言をうのみ 33時間後に釈放

  3. サムスン電子の李健熙会長が死去 創業家2代目、世界的ブランドに育てる

  4. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです