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私の記念碑

歌手 渡辺真知子/4止 言葉の壁を越える歌

歌手の渡辺真知子さん=東京都港区で2020年7月27日、喜屋武真之介撮影

 20代はじめのデビューからヒットが相次ぎ、「3年後までオフがない」忙しさ。日々の仕事を「消化していくだけで精いっぱいでした」と振り返る。当初は、横須賀の実家から東京へ通う毎日。「作曲はしたいから、寝る時間を割くしかない。いくら若くても、睡眠があまりにも少なくて、レコーディングで海外へ行っても、空き時間はプールサイドでこんこんと寝てました」と話す。

 めまぐるしい世界に身を置き約10年がたった1988年、米国南西部アリゾナへ旅立つ。「その前に四国のお寺を巡っておみくじを引いたら、全部『凶』が出たんです。本当にだめなんだなあと思いました」。世間ではバンドブームが盛んなころ。苦戦していた。「新人時代から都会の速いサイクルの中で生きてきたので、砂漠の自然が持つ大きな何かにさらされたかった」

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