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 研究らしいことをわたしはずっと続けていますが、やり遂げた感じは、まだありません。ひたすら磨こうとしていますが、なかなか終わりません。いつも「まだまだこれから」と思っています。何かを成し遂げるには、人生は短すぎるかもしれない、と思ったりもします。

 研究の「究」は「きわめる」とも読みますが、音読みの「キュウ」という音は、どこか差し迫った感じがします。救急車という言葉のせいかもしれません。あるいは、わたしの偏見かもしれませんね。

 究めるというのは、良いこととされています。「道を究める」という表現は、学問でも職人の世界でも、武道でも、仏道でも、使われます。なぜそれが良いことなのか、わたしは究めたことがないので、よく分かりません。

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