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そこが聞きたい

認知症の発症予防=認知症予防財団会長・新井平伊氏

 「人生100年時代」の到来が近い。年齢を重ねても自分らしく生きたいが、気になるのは認知症の問題だ。公益財団法人・認知症予防財団==の新井平伊会長(67)=順天堂大名誉教授、アルツクリニック東京院長=は「薬の研究開発が進む。予防とともに早期の発見、治療が脳の健康寿命を延ばす決め手になる」と説く。【聞き手・明珍美紀】

――2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるという厚生労働省の推計(12年)があります。認知症の早期発見の方法は。

 認知症のごく初期の症状には、自分だけが物忘れを感じる主観的な認知機能の低下(SCD)と、物忘れが少し目立つものの日常生活や仕事は普通にこなせる軽度認知障害(MCI)があります。

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