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戦後75年

終戦2日前の空襲で生徒犠牲 都留高女「学校葬儀」の弔辞展示 大月市郷土資料館

空襲から75年となった8月13日に山梨県立都留高校同窓会館に置かれた都留高等女学校の生徒の遺影=大月市で2020年8月13日午後1時5分、小田切敏雄撮影

 終戦2日前にあった米軍による大月空襲の実態を知ってもらおうと、山梨県大月市郷土資料館(大月市猿橋町猿橋)は特別展「戦後75年大月空襲」を9月30日まで開いている。山に囲まれた地方の小都市が米艦載機の標的となった理由や空襲の実態、75年を経ても今なお市内に残る戦争の痕跡などを紹介している。【小田切敏雄】

 1945年8月13日にあった大月空襲は、旧制都留高等女学校で生徒や教員ら24人が、大月駅裏にあった興亜航空の防空壕(ごう)などで旧制都留中学(現県立都留高校)の生徒10人が死亡するなど、50人を超える犠牲者が確認されている。

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