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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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顔面骨折を乗り越えた不屈の男 敗戦にも不敵な笑み 日本生命・高橋英嗣

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都市対抗近畿2次予選【カナフレックス-日本生命】九回裏1死二、三塁、代打で同点の二ゴロを放ち、喜ぶ高橋英嗣(左)=京都市のわかさスタジアム京都で2020年9月1日午後4時25分、安田光高撮影
都市対抗近畿2次予選【カナフレックス-日本生命】九回裏1死二、三塁、代打で同点の二ゴロを放ち、喜ぶ高橋英嗣(左)=京都市のわかさスタジアム京都で2020年9月1日午後4時25分、安田光高撮影

 都市対抗野球大会の近畿2次予選が1日、わかさスタジアム京都で開幕し、日本生命はカナフレックスに延長十二回の末、10―11で敗れた。第4代表決定トーナメントに回った日本生命は今後3連勝しなければ、2次予選敗退が決まる。早くも崖っぷちに立たされた歴代最多出場60回を誇る西の名門だが、36歳の高橋英嗣は「ここからは気持ちの勝負」と不敵に笑った。

 「俺は何かを起こすんや」。高橋英が笑いながら、ベンチ内で声を張り上げた。

 その「何か」が起きたのは、1点差と迫った九回1死二、三塁、代打での打席。まずは同点を狙う場面だが、15年目のベテランはひと…

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