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「消防の父」住吉秀松の歩み 台南で伝承活動次々 功績たたえ書籍刊行、史料館に特設コーナー

台南市消防史料館で住吉秀松の功績を紹介した展示を見学する次男の弘光さん(中央)、孫の天野朝夫さん(右)と同市の黄偉哲市長=2019年4月(天野さん提供)

 台湾の南部・台南で消防体制の基礎をつくり「台南消防の父」と呼ばれる日本人実業家、住吉秀松(1872~1928年)の功績を伝える活動が台南で相次いでいる。地元郷土史家、李文雄さん(71)が秀松と家族の歩みをつづった本「磐石勇者」を刊行。昨年には台南市政府が開館した市消防史料館に、秀松の活躍を紹介する特別展示コーナーが設けられ、秀松の旧宅も市の古跡に指定された。台南では近年、日本統治時代の歴史的な建物が保存され、埋もれていた歴史を顕彰する活動が広がっている。

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