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三田佳子 ドラマ「すぐ死ぬんだから」忍ハナ役 節目の年に「ご褒美」

=大西岳彦撮影

 芸能生活60周年の節目の年に、「すぐ死ぬんだから」(全5話、6日が第3話)で23年ぶりに連続ドラマに主演している。演じるのは、老いに逆らい、若く見せる努力を重ねる忍(おし)ハナ。脚本家の内館牧子が書いた同名の原作小説から生まれた78歳のヒロインだ。実は三田も同じ年齢。「運命的。あり得ない。節目のタイミングに、この原作があり、同じ年の私に出演のオファーがあり、しかも最後まで演じることができた。俳優生活でも唯一無二の出会いで、一生思い出に残る作品です」

 ハナは、子どもや孫にも囲まれ、夫の岩造(小野武彦)と幸せな老後を送っていた。だが「ハナと結婚して良かった」が口癖だった岩造が急死。遺言状で、岩造には見知らぬ女性との間に35歳の子ども(溝端淳平)がいたことを知る。そんな激動の日々がコメディータッチで描かれる。「恨んで憎んで、『許さない』と言っていた女性とも最後は愛情を交換する。そういう一面があるハナさんを演じるのは面白かったですね」

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