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『京都祇園もも吉庵のあまから帖2』 志賀内泰弘さん

「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズについて話す作家の志賀内泰弘さん=名古屋市北区で、兵藤公治撮影

 (PHP文芸文庫・770円)

 京都花街の甘味処(どころ)を舞台に人情話を紡ぐシリーズ新作「京都祇園もも吉庵のあまから帖2」が好調だ。「おきばりやす」。元芸妓(げいこ)、もも吉のはんなりとした言葉は、悩みを抱えた人の心をきょうも解きほぐす。名古屋市在住の著者、志賀内泰弘さんは「人は苦労したぶんだけ人に優しくなれる」との思いを込める。【山田泰生】

 京都市内には祇園甲部、先斗町、宮川町など五つの花街がある。華やかな舞妓や芸妓が行き交い、観光名所にもなっているが、ベールに包まれた世界だ。

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