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2021自民党総裁選

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菅氏「熟慮し決意」「安倍首相の取り組み継承」 総裁選出馬表明、5派閥が支持

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自民党総裁選への立候補を表明し、記者会見で笑顔を見せる菅義偉官房長官=衆院第2議員会館で2020年9月2日午後5時42分、竹内幹撮影
自民党総裁選への立候補を表明し、記者会見で笑顔を見せる菅義偉官房長官=衆院第2議員会館で2020年9月2日午後5時42分、竹内幹撮影

 菅義偉官房長官(71)は2日、国会内で記者会見し、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を選ぶ党総裁選(8日告示、14日投開票)への立候補を正式表明した。「首相が全身全霊を傾けた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めるために私の持てる力を全て尽くす覚悟だ」と述べ、安倍政権を継承する考えを示した。党内7派閥のうち5派閥の支持を受ける。一方、与野党は2日、臨時国会を16~18日の会期で開き、16日に新首相の指名選挙を行うことで合意した。

 菅氏は会見で出馬理由について「この国難にあって政治の空白は決して許されない。一人の政治家として、安倍政権を支えた者として、今なすべきことは何か熟慮し、決意した」と説明した。「安倍政権が進めてきた改革の歩みを決して止めるわけにはいかない」と強調した。

 具体的には、…

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【2021自民党総裁選】

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