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「多様な家族 第一歩」 京都市、LGBTなどパートナーシップ制度開始

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京都市のパートナーシップ宣誓制度で、互いがパートナーであることを宣誓したカップルら=市役所で2020年9月1日午後2時36分、添島香苗撮影
京都市のパートナーシップ宣誓制度で、互いがパートナーであることを宣誓したカップルら=市役所で2020年9月1日午後2時36分、添島香苗撮影

 京都市は1日、LGBTなど性的少数者の成人カップルをパートナーとして公的に証明する「パートナーシップ宣誓制度」を開始した。カップルで互いが人生のパートナーであることを宣誓すると、市が受領証を交付する制度で、性的少数者への理解や社会参加の促進につなげる。同制度の導入は、府内の自治体で初めて。【添島香苗】

 この日は市役所で受領証の交付式があり、門川大作市長が5組に受領証を手渡した。「ようやく私たちの存在を認めてもらえた」「互いに家族になるのが夢だった。夢をかなえてもらえたように思う」。カップルらからは喜びの声があふれた。門川市長は「性の多様性、さまざまな家族のあり方が認められるように頑張っていく」とあいさつした。

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