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木語

王外相のオウンゴール=坂東賢治

中国の王毅外相=川田雅浩撮影

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 欽定(きんてい)憲法大綱は1908年に発布された中国初の憲法だ。近代化に失敗した清朝が大日本帝国憲法をモデルに生き残りのために制定したが、目的は果たせなかった。

 北京五輪が開催された2008年はこの憲法発布から100年の節目だった。中国政府は無視したが、立憲主義の意味を考える機会と受け止める人たちもいた。

 ノーベル平和賞を受賞し、17年に「獄死」した劉暁波(りゅうぎょうは)氏らが起草した「08憲章」は「立憲100年」を明記し、中国人が100年以上も「自由・民主・憲政の国家」を追求してきたと位置づけた。

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