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2020自民党総裁選

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合流野党、埋没回避に躍起 自民総裁選を意識 消費減税検討も

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合流新党は、自民党の動きを警戒する
合流新党は、自民党の動きを警戒する

 立憲民主、国民民主両党は、自民党総裁選(14日投開票)を行う同党の動きを警戒している。事実上、新首相を選ぶ総裁選に世論の関心が集まり、立憲、国民による合流新党の代表選(10日投開票)が埋没しかねないためだ。新党代表に本命視される立憲の枝野幸男代表は、これまで慎重だった「消費税減税」を検討する考えを示すなど、新党の存在感を示そうと躍起となっている。

 「ほとんど終わったんじゃないか。あんな派閥政治、1970年代に戻ったのかな」。立憲の安住淳国対委員長は2日、国会内で記者団に対し、自民党総裁選について冷ややかに語った。これに先立つ立憲など野党4党の国対委員長会談では、新首相と論戦する予算委員会の早期開催を与党に求める方針を確認。安住氏は記者団に「(政権の)体制が新しくなり次第、本格論戦をしたい」と対決姿勢をアピールした。

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