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新型コロナ おせちも「新しい様式」 個食、海外気分 百貨店、巣ごもり需要狙う

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1人前ずつ小分けした高島屋の「双葉 絵馬型二客組」。ふたには妖怪「アマビエ」をあしらった=東京都中央区で2020年9月1日、町野幸撮影
1人前ずつ小分けした高島屋の「双葉 絵馬型二客組」。ふたには妖怪「アマビエ」をあしらった=東京都中央区で2020年9月1日、町野幸撮影

お正月までに落ち着いていますように

 大手百貨店各社が2021年正月向けのおせちを相次いで発表した。新型コロナウイルスの影響で帰省や旅行が難しくなるとみて、少人数用から自宅でぜいたく気分を味わえる豪華なものまで「巣ごもり需要」を狙ったおせちを充実させている。

 高島屋は1人前の詰め合わせを2個セットにしたおせち(税込み1万800円)を販売する。担当者は「来年の正月は大勢で集まるのを避ける人が多いのではないか」と話し、個食タイプの品ぞろえを前年より1・5倍に増やしたという。

 松屋も取り分け不要の「一人一段おせち」(1万2960円)、そごう・西武は、かまぼこや黒豆などを1品ずつプラスチックカップに分けた商品(2万9160円)を準備した。親戚などが集まる場合も、感染予防のため重箱からの取り分けは敬遠されるとみて「衛生的」(そごう・西武)とアピールする。

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