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吉田千亜さん=講談社・本田靖春ノンフィクション賞を受賞

吉田千亜さん=梅村直承撮影

 受賞作「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」(岩波書店)は、東日本大震災で東京電力福島第1原発が爆発、制御不能になる中、地元に踏みとどまって活動した消防士たちの姿を描いたノンフィクションだ。「受賞を機に、消防士たちの活動の様子や苦悩などが多くの読者に届けば」

 福島県の双葉消防本部に通いつめ、66人の消防士の話に耳を傾けた。自力で避難できない人たちの移送、原子炉冷却水の給水――。消防士たちは、原発施設のがれきが散乱し、再爆発の危険もあった現場に何度も出動していた。葛藤もあったが、極限状態でこそあらわになる職業倫理、仲間との絆、人…

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