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くらしナビ・社会保障

子どもの命、救う道探る

 4人に1人は、その命を救えたかもしれない――。子どもの死亡事例の調査結果を踏まえて、事故や病気、虐待など、死因を問わずにすべての子どもの死について検証する「チャイルド・デス・レビュー」(CDR)のモデル事業を、厚生労働省が始めた。責任追及が目的ではないとされるが、制度が目指すものとは。

 ●28%予防の可能性

 調査は、厚労省の補助金を受けた研究班が2014~16年に実施した。全国の155医療機関を対象に18歳未満の死亡例、約2400件を分析し、28%が予防可能性が「高い」または「あり」と判断された。「予防の可能性」は、家庭のお風呂で溺れたケースや虐待による死亡など、幅広く捉えている。

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