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九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

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九州豪雨 2カ月ぶり、いつもの通学路 熊本・人吉、西瀬橋が仮復旧

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2カ月ぶりに西瀬橋を渡って登校する児童たち=熊本県人吉市で2020年9月4日午前7時22分、矢頭智剛撮影
2カ月ぶりに西瀬橋を渡って登校する児童たち=熊本県人吉市で2020年9月4日午前7時22分、矢頭智剛撮影

 7月の九州豪雨で橋の一部が流された熊本県人吉市の西瀬橋(全長174メートル)が仮復旧し、4日朝から通れるようになった。近くにある西瀬小学校(天羽(あもう)伸哉校長)の児童は被災後、登下校時に遠回りを強いられていた。豪雨発生からちょうど2カ月となる日に、慣れ親しんだ通学路に子供たちの笑顔が戻ってきた。

 西瀬橋は7月4日の球磨川の氾濫で約4分の1が流された。国は流失部分に組み立て式の仮橋を架けて早期開通にこぎつけた。県内ではいずれも球磨川に架かる道路橋10本が流失したが、通行できるようになったのは西瀬橋が最初で、他の9本は復旧のめどが立っていない。

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