農作物、ネット取引導入へ 三菱商事が基盤構築 今秋からコメ 事前契約で経営安定 /新潟

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 三菱商事が、農家と流通業者らを対象としたインターネット取引のプラットフォーム(基盤)構築に乗り出したことがわかった。専用アプリを使い、条件の合う生産者と買い手を結び付ける仕組みで、今秋からコメを対象に始める。その後、農作物の種類を増やすとともに、配送サービスも開始する方針で、農家の販路開拓を後押しする。

 同社によると、国内の大手商社として初の試み。取引は、栽培開始前後から収穫を始める前までの事前契約を原則とする。農家側は生産計画を立てやすくなり、経営安定化につながるメリットがあるとしている。

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