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2021自民党総裁選

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総裁選 自民県連、独自の党員投票 ドント式で3票に反映 /静岡

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自民党静岡県連独自の党員投票について説明する中沢公彦幹事長(中央)=静岡県庁で2020年9月3日午後3時38分、山田英之撮影
自民党静岡県連独自の党員投票について説明する中沢公彦幹事長(中央)=静岡県庁で2020年9月3日午後3時38分、山田英之撮影

 安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を選ぶ党総裁選で、自民党県連は3日、独自の党員投票を実施すると決めた。記者会見した中沢公彦県連幹事長は「地域に根ざした党として党員の意思をしっかりと受け止めるべきだ」と語り、県連の代表者に割り当てられる3票に党員の思いを反映させることを明らかにした。【山田英之】

 党総裁選は8日に告示、14日に両院議員総会を開いて投開票する。国会議員に1票ずつ、都道府県連の代表者の3人に1票ずつを割り当てる。党員投票は党内の国会議員らから実施を求める声が上がったが、見送られた。これまでに菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の3氏が立候補を表明。16日から開かれる臨時国会で新首相の指名選挙が行われる。

 県連によると、独自の党員投票は県内の全党員約2万9450人に往復はがきを発送する形式で実施する。昨年12月末時点の党員が対象。投開票日までの期間が短いため、告示前の5日に前倒しで発送作業をする。両院議員総会前の13日の必着で返送してもらい、得票数に応じて票を配分するドント方式で県連の3票に結果を反映させる。投票は無記名。

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