メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

被災学校を早期復旧 災害時支援チーム設置へ 県教委 /三重

 県教育委員会は3日、南海トラフ地震などの大規模災害に備え、被災した学校の早期復旧を支援する災害時学校支援チームを設けると発表した。同様のチーム設置は全国で4県目で、18日から隊員育成研修を始める。

 県内の県立学校と公立小中学校は、教職員から各校1人の学校防災リーダーを決め、防災教育などの中心的役割を果たしている。しかし、大規模災害時には1人では対応が困難なため、支援チームを設けることにした。

 隊員は管理職以外の教職員や県教委事務局職員から2021年度までに80人を育成。災害時には被災した学校に派遣し、学校教育の早期復旧と児童生徒の心のケアなどの支援にあたる。県外の災害でも既に支援チームを設置している兵庫、熊本、宮城の各県と連携して支援する。平常時は希望する学校に出向き、学校再開をテーマにした図上訓練や避難所運営訓練の指導、心のケアなどの教職員研修で講師を務める。

この記事は有料記事です。

残り129文字(全文516文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. JR東海が初の赤字、1920億円予想 新幹線利用の激減響く

  3. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  4. ここが焦点 大阪市廃止で職員9割が特別区へ 人員配置計画に内部から懸念の声 都構想

  5. ボンベガス吸う遊び中に爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです